求職者の方へ
Features当社の特徴
自然豊かな赤城山の麓にある養豚場
群馬県の東南部に位置し、西は赤城山まで達している桐生市。
当社は東京から直線距離で90km、車で約2時間の場所にあります。平野部は利根川の支流最大の流域面積を持つ渡良瀬川と、桐生川が流れる水と緑に恵まれたこの街。市域の7割以上が山地で、少ない平地部に市街地が形成されています。
当社のある桐生市新里地区は、施設栽培や露地栽培による野菜の生産や、企業を中心とした養豚が盛んです。当社を率いるのは30代の若き代表です。一緒に働くスタッフも平均30代と業界的には若いかと思います。
母豚500頭、子豚を含めると約6,000頭の豚を飼育し、年間12,000頭の豚を出荷しています。
人材の育成に力を入れています!
当社が育てるのは、三品種の豚を掛け合わせた「三元豚」です。
発達が早く子供をたくさん産む品種と、肉質の良い品種を組み合わせ、両方の良い点を受け継いだ豚です。
良質な豚肉の生産により一層の力を入れていくだけでなく、豚肉の直接販売も将来的には行っていきたい当社。2021年からは新たに豚舎の建て替えをスタート。2023年6月を目安に完成予定です。豚にも働き手にも優しい豚舎へと生まれ変わります。今回は今後の事業拡大を見据え、新しい養豚スタッフを募集します。
やる気のある方であれば、養豚・畜産経験は問いません。特に未経験の若い世代に方には、長く働いていただくことを希望しています。
一人ひとりに合ったペースで指導いたしますのでご安心ください!
お休みの充実した働きやすい環境
生き物である豚を扱う養豚業。命を育てるという責任感が必要な仕事です。
大変なことも多いですが、健康状態を見極めるといった職人の技術を身に着けていくうちに、きっと仕事が面白くなってくると思いますよ。未経験の若い世代の方には、長く働いていただくことを希望しています。
養豚というと休みがとりにくいイメージあるかもしれませんが、当社では完全週休二日制を導入しており、年間休日数は100日以上あります。
養豚場ですが、プライベートの時間も取れて休日も充実できるのではないでしょうか。
自然豊かな場所で豚たちを育てているため、農場から最寄りのコンビニやスーパーへは車で15分程度です。生活に不便は少ないかと思います。
人材育成に力を入れているアットホームな養豚場ですので、新規就農を目指す方にはピッタリな環境ではないでしょうか。
Flow1日の仕事の流れ
8:00~10:00 | 出勤、豚舎内給餌 |
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10:00~10:30 | 休憩 |
10:30~12:00 | 豚移動、水洗、消毒、餌の撹拌など |
12:00~13:30 | 昼食休憩 |
13:30~17:00 | 豚移動、豚房水洗、消毒など |
17:00 | 退勤 |